エア・ドゥ、羽田-札幌6往復に 10月7路線781便減便(Aviation Wire)

【リンク先抜粋】
 エア・ドゥ(ADO/HD)は9月14日、新型コロナウイルスの影響による需要減退に合わせ、10月1日から31日まで追加減便すると発表した。7路線が対象で、781便を追加減便する。1日2往復の羽田-函館線と釧路線、同1往復の函館-中部線の3路線は減便しない。  1日最大12往復運航する羽田-札幌線は6往復が減便対象となり、期間内は6往復に半減する。羽田を午前6時55分に出発する札幌行きHD11便は1日のみ運航し、2日以降は減便する。  1日3往復の羽田-旭川線は10日のみ減便せず、1日3往復運航する。10日以外は1便目のHD81/82便が減便対象となり、2往復運航となる。1日最大3往復の羽田-女満別線は28日のみ1日2往復運航し、28日以外は1往復のみ運航する。同じく1日最大3往復の羽田-帯広線は、10月は1日1往復のみ運航する。  1日2往復の札幌-仙台線と札幌-神戸線は、10月は1往復に減便。同2往復の札幌-中部線は6日と7日、13日、16日、23日、30日の6日間は減便しない。そのほかは1往復のみ運航する。

続きはこちら

(2020/09/14)