急死・芦名星さんの謎すぎる動機 〝最後の撮影現場〟での様子は…(東スポWeb)

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 女優の芦名星さんが14日朝、東京都新宿区の自宅マンションで亡くなっているのが発見された。享年36。室内の様子から警察は自殺とみて捜査を進めている。  芦名さんは一人暮らし。現場に遺書はなく、アルコールや睡眠導入剤などは現時点で検出されていない。SNSなどによる誹謗中傷も確認されていないという。  芦名さんは14日発売の「週刊プレイボーイ」や写真誌「FLASH」(9月8日号)で大胆なランジェリー姿を披露。タイミングがタイミングだけに、ネット上では「〝脱ぎ路線〟になったことと関連があるのでは?」という声も出ている。  だが、最後のグラビア撮影に関係する人物は本紙の取材に「普段通りで、撮影中も笑顔だったそうだ。『次の撮影、いつにしますかぁ?』という会話も担当者としていたという。〝次〟のことを考えている人が、なぜこのようなことに…。(動機は)全く見当がつかない」と話す。  一方で気になる点もある。芦名さんの〝異変〟を察知したのは、家族だった。捜査関係者によると「親族は前日から娘と連絡が取れないことを不審に思い、マンションを訪ねた。わずか一日音信不通になっただけで、迅速に動くのだから、何らかの〝心配事〟があったのかもしれない」という。  芦名さんは10月スタートのドラマ「相棒 season19」にも出演するはずだった。テレビ朝日によると、放送予定に変更はないという。 「一体ナゼ…」。動機の解明が急がれる。

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(2020/09/14)