「オンラインと対面併用」「コンパは自粛を」関関同立学長が声明(産経新聞)

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 秋学期が間もなく始まるのを前に、関西大、関西学院大、同志社大、立命館大の4学長が14日、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた共同声明を発表した。声明では「学生に学ぶ機会とキャンパスライフをできる限り保障していくことが、大学として果たすべき責務である」と強調。感染予防措置を講じた上で、秋学期はキャンパスを可能な限り開放し、授業もオンラインと対面を併用しながら実施するとした。  一方、学内外で学生同士が交流する機会が増えるとクラスター(感染者集団)の発生につながる懸念があると指摘。学生らに「学内外で行動する際に3つの密(密閉・密集・密接)を回避すること、コンパ・飲み会・食事会を当面自粛することを強く求めたい」と呼び掛けた。

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(2020/09/14)