延期の映画「さんかく窓の外側は夜」21年1月公開(日刊スポーツ)

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新型コロナウイルス感染症の影響により公開延期となっていた映画「さんかく窓の外側は夜」が、2021年1月22日に公開されることが14日、同作の政策委員会と松竹から発表された。 映画は、漫画家のヤマシタトモコの同名マンガを森ガキ侑大監督が実写化したもの。原作は累計発行部数100万部を超えるベストセラーコミックスとなった。 映画では岡田将生、志尊淳、平手友梨奈の3人が主演を務める。幽霊が見える三角康介(志尊淳)と除霊師の冷川理人(岡田将生)がそれぞれの特殊体質を生かして未解決事件の捜査に協力し事件解決を目指す。真相へと近づいていく2人の前に、呪いを操る女子高生ヒウラエリカ(平手友梨奈)が現れる。ストーリーの鍵を握る彼女の本当の正体とは?新感覚の「除霊ミステリー」が幕を開ける。連続殺人事件と呪いの謎に岡田と志尊のコンビで挑む。 当初は10月30日の公開が予定されていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により延期となっていた。

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(2020/09/14)