独自 下鶴県議 鹿児島市長選挙に意欲(KKB鹿児島放送)

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 鹿児島県鹿児島市の森博幸市長が今期限りでの勇退を表明している市長選挙で動きです。無所属の県議会議員、下鶴隆央さんが立候補への意欲を示していることがKKBの取材でわかりました。関係者によりますと下鶴県議はきょう、自民党県議団の総会に訪れ次のようにあいさつしたということです。複数の関係者によりますと下鶴県議は3分ほどあいさつし、「鹿児島市長選挙」とは明言しなかったものの、市長選挙への立候補の意欲表明と解釈したということです。  下鶴県議によりますと立候補への「最終的な調整段階」で今月中にも正式に表明し、きょう開会した県議会定例会を最後に議員辞職を考えているということです。下鶴県議は鹿児島市・鹿児島郡区選出の40歳で、2011年に県議会最年少の30歳で初当選し、現在3期目です。  また、複数の関係者によりますと市長選挙への立候補については自民党市議団の2人の名前も取りざたされています。12月22日に任期満了となる鹿児島市長選挙の日程は今月17日に決まります。

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(2020/09/14)