評価は? 知事の所信表明 各会派反応(KKB鹿児島放送)

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 「誠実と着実」を掲げた初めての所信表明を各会派はどのように受け止めたのでしょうか。最大会派の自民党は、知事選で対立候補だった塩田知事に正面から向き合いたいと述べました。  一方、公明党はマニフェストに対し具体性のある説明が欠けると指摘しました。共産党は、原発の安全性などを検証する鹿児島県の専門委員会の委員の構成を見直すとする知事の姿勢を歓迎しています。県民連合は県民にとって分かりやすいメッセージの発信と国体などのスピーディーな動きを評価しました。  なお、今回の県議会定例会には、新型コロナへの対策費などを盛り込んだ総額233億円余りの補正予算案など議案15件が提案されました。会期は来月7日までで17日からは代表質問が始まります。

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(2020/09/14)