順調サトノフラッグ巻き返しの秋/セントライト記念(日刊スポーツ)

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3日間開催最終日の月曜中山ではセントライト記念(G2、芝2200メートル、21日=3着までに菊花賞優先出走権)が行われる。 弥生賞ディープインパクト記念を制したサトノフラッグ(牡、国枝)は9日に戸崎騎手を背に美浦ウッドの3頭併せで力強く先着した。期待された春クラシックは皐月賞5着、ダービー11着と悔しい結果に終わり、真価を問われる秋だ。国枝師は「何も気になるところがなく、夏を越せた。順調にきている」と反撃を期待する。

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(2020/09/14)