ガロアクリーク中山は得意舞台/セントライト記念(日刊スポーツ)

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3日間開催最終日の月曜中山ではセントライト記念(G2、芝2200メートル、21日=3着までに菊花賞優先出走権)が行われる。 出走予定馬でダービー最先着(6着)のガロアクリーク(牡、上原)が力の違いを見せる。1週前は美浦ウッドでG1馬セイウンコウセイを追いかけ、負荷をかけた(5ハロン67秒2)。中山はスプリングSを制し、皐月賞3着の得意舞台。上原師は「夏は北海道でリフレッシュし、それなりにいい状態で臨める。春までのやんちゃさも良かったが、大人になってどっしりとしてきた」と精神面の成長を感じていた。

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(2020/09/14)