前走逃走Vバビット先行力で勝負/セントライト記念(日刊スポーツ)

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3日間開催最終日の月曜中山ではセントライト記念(G2、芝2200メートル、21日=3着までに菊花賞優先出走権)が行われる。 バビット(牡、浜田)はラジオNIKKEI賞で逃げて上がり最速もマークし、5馬身差の圧勝。竹下厩務員は「前走は強かった。ハナにはこだわっていないけど、ゲートと二の脚が速いので。控えても競馬はできる。2200メートルは持ちそうだし、中山も大丈夫」と充実ぶりを感じている。中間は坂路で乗り込み順調にメニューを消化。先行力で勝負する。

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(2020/09/14)