韓国の国歌「愛国歌」変更の訴えに「内容が確認されれば、思い悩まねば」=丁世均国務総理(WoW!Korea)

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チョン・セギュン(丁世均)国務総理は14日、故アン・イクテ(安益泰)氏の親日、親ナチスの行跡を理由に、国歌を変えなければならないという主張に対して、私見を前提に「内容が確認されれば、そのような問題も思い悩んでみなければならないようだ」と明らかにした。 【写真】もっと大きな写真を見る 丁世均国務総理はこの日、ソウル・ヨイド(汝矣島)の国会で開かれた政治分野の対政府質問で、国歌の変更についての見解を問うイ・ヘシク共に民主党議員の質疑に対して、このように答えた。 続けて「長い期間にわたり、国民たちによって歌われてきたため、そのような問題を決定したり、推進する際には、国民と疎通を図り、共に議論する手続きが先行されるのが正しい」と条件を付けた。

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(2020/09/14)