オリエンタルランド冬賞与7割減 4千人対象、コロナで業績悪化(共同通信)

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 東京ディズニーランド(千葉県浦安市)と東京ディズニーシー(同)を運営するオリエンタルランドは14日、正社員と嘱託社員の今冬の賞与(ボーナス)を7割削減すると明らかにした。対象は約4千人。人件費を抑制し、新型コロナウイルス感染拡大による業績悪化に対応する。賞与の削減は初めてという。  両パークでは新型コロナの感染防止のため、イベントを軒並み中止している。オリエンタルランドは、中止によって業務が激減したダンサーら出演者にも、園内の配置転換や退職などの選択肢を提示している。  両パークは2月末から休園し、7月1日に再開した。

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(2020/09/14)