「100年目で試練」 コロナで方式変更、サッカー天皇杯(産経新聞)

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 日本サッカー協会は14日、第100回天皇杯全日本選手権の開幕を前にオンラインで記者会見を開き、日本協会の田嶋幸三会長は「100年目の大会で試練を与えられた。盛り上がるゲーム展開ができるように選手には頑張ってほしい」と期待を口にした。  新型コロナウイルス禍で大会方式は大幅に変更。52チームが参加するが、移動による感染リスクを減らすため、16日開催の1回戦から3回戦までは近県チーム同士で対戦。過密日程を避けるため、J2とJ3は各1チームが準々決勝、J1は2チームが準決勝から登場する。決勝は来年1月1日に国立競技場で行う。

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(2020/09/14)