酒気帯び運転・居眠り運転 教員2人を懲戒処分(MBC南日本放送)

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県教育委員会は、酒気帯び運転をしたとして、小学校の男性教諭を停職6か月の懲戒処分としました。 停職6か月の懲戒処分を受けたのは、姶良・伊佐地区の小学校に勤務する61歳の男性教諭です。県教育委員会によりますと、男性教諭は今年7月、駐車場に停めた車の中で焼酎600ミリリットルを飲んだ後で運転し、鹿児島市電の中央分離帯に衝突する事故を起こしました。男性教諭は10日付けで依願退職しました。 また、南薩地区の中学校に勤務する31歳の男性教諭が、去年6月に鹿児島市で乗用車の居眠り運転をして原付バイクとの衝突事故を起こしたとして、懲戒戒告処分を受けました。 教職員課の池田浩一課長は、「非常に残念。すべての学校職員が、真摯に受け止めるように指導したい」とコメントしています。

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(2020/09/10)