一軍は甘くなかった…阪神・斎藤プロ初先発は3回2失点 (東スポWeb)

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阪神・斎藤友貴哉投手(25)が10日のDeNA戦(横浜)でプロ初先発し、3回3安打2失点の内容だった。  昨年4月19日の巨人戦(甲子園)以来の一軍登板。今季二軍で3試合を13イニング無失点と好投し、先発抜擢となった。初回は直球主体で攻め、四球を出したものの4番・佐野を二ゴロに打ち取るなど力負けしなかった。  2回も無失点としたが、2点の援護をもらった3回、安打と四球で無死満塁とされ佐野に適時打、宮崎に犠飛を浴びる。しかし、この2点で踏ん張り切った。その後、4回の打席で代打を送られ降板となった。

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(2020/09/10)