広島ドラ1森下は本物だ ツバメ圧倒7回1失点(東スポWeb)

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 広島のドラフト1位・森下暢仁投手(23)が10日のヤクルト戦(マツダ)で7回1失点の好投を披露した。 「しっかり投げ切ることを意識して一人一人の打者に対して攻めていければいい」との意気込み通り、プロ入り初の中5日での登板も苦にせず150キロ越えの直球でシーズン初対戦となる燕打線を圧倒した。  6回、坂口に同点アーチを浴びながらも、気迫で7回109球を投げ切った。すると、森下が降板した直後の7回にようやく味方打線が奮起。一死三塁から菊池涼の適時二塁打で勝ち越しに成功し、勝利投手の権利が復活した。

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(2020/09/10)