宿題が間に合わない!「自力で解くか?」「答えを写すか?!」10代を揺さぶる天使と悪魔(TOKYO FM+)

【リンク先抜粋】
――15歳女性リスナーの悩みとは? さかた校長:もしもし! 最近、心が揺らいでいるという出来事を教えてもらってもいいか? リスナー:はい。数学の宿題があるんですけど、なかなか期限までに終わらなくて……。答えを写して期限までに提出するか、期限を過ぎても自力で解くかで悩んでいます。 さかた校長:それは、いつ出された宿題なの? リスナー:7月の半ばくらいです。 さかた校長:おいおい! 全然やってねーじゃないか!(笑)。それを、いつ提出しないといけないの? リスナー:明後日です。 こもり教頭:あと48時間もないね(笑)。 さかた校長:そこで自力で頑張るか、答えを写して提出するかで悩んでいるんだな。 リスナー:はい。 ――「自力で解くか? 答えを写すか?!」天使と悪魔と超さんが降臨 こもり天使:『これは……遅れても自力でやるべきだと思いつつも、宿題ってやらなきゃいけないというルールを覚えるためのものでもあるんだよね。だから全てを写すのではなくて自力でもやるんだけど、期限内に終わらせる努力をしたらどうかな……?』 超さん:『どうも超さんです。えー……写しているという気持ちで写していない……写してないという気持ちで写している……そういう気持ちでやっていただきたい。あなたの心が揺れているということは、“心を感じられた”ということ。人生の宿題は終わっています』 さかた悪魔:『オイ! 何も考えるんじゃない! 答えを見て写せ!!』

続きはこちら

(2020/09/10)