【巨人】原監督 8回同点に追い付かれた中川に「2―1というなかで1点で抑えたというところがたいしたもん」(スポーツ報知)

【リンク先抜粋】
◆JERAセ・リーグ公式戦 巨人2―2中日(10日・ナゴヤドーム)  巨人の原辰徳監督(62)が10日、8回に同点に追い付かれた中川をねぎらった。 巨人独走態勢!【セ・リーグ】順位表  1点リードの8回から2番手に中川を投入。1死一塁からアルモンテ、ビシエドに2者連続の四球を与え満塁のピンチで高橋の遊ゴロ間に同点に追い付かれた。2死一、二塁とピンチは続いたが、最後は平田を中飛に打ち取り、最小失点でしのいだ。  原監督は試合後に「越されないところがすごい。2四球がね、本人の中では制球力というのが反省でしょうけど、2―1という中で1点で抑えというところがたいしたもん」とねぎらった。  中川は開幕からセットアッパーの位置を託され、デラロサが一時離脱した時は抑えを任されていた。抜群の安定感を見せ、7月28日のDeNA戦(東京D)から14試合連続無失点が続いていた。

続きはこちら

(2020/09/10)