国内トップ選手参加の陸上大会 来年2月に計画 鹿児島県大崎町(MBC南日本放送)

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鹿児島県大崎町で来年2月、オリンピック出場者など国内トップ選手も参加する陸上大会が計画されていることが分かりました。 大会は、大崎町にある県の陸上合宿拠点施設「ジャパンアスリートトレーニングセンター大隅」で来年2月28日に開かれる計画です。10日の町議会で大崎町は、大会運営の準備費などとして300万円の補正予算を提案しました。 大会には、陸上でオリンピックに出場した国内トップクラスの選手が複数招待されるほか、県内の高校生など、およそ100人が参加し、パラリンピック種目を含むおよそ10種目が行われる予定です。 今年開催予定だった「かごしま国体」に向けトレーニングを重ねてきた県代表選手らに、トップアスリートとの試合の場を提供することも狙いの1つで、大崎町は今後、大会運営の準備に入るとしています。

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(2020/09/10)