野党合流“立憲民主党” 新党代表に枝野氏 鹿児島県内の関係者は(MBC南日本放送)

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立憲民主党や国民民主党などが結成する合流新党は10日、初代代表に枝野幸男さんを選出し、党名を「立憲民主党」に決めました。新党の鹿児島県関係者も組織づくりを急ぐ考えです。 合流新党の代表選挙では、立憲民主党の枝野幸男代表が、国民民主党の泉健太政務調査会長との一騎打ちを制し、初代代表に選出されました。また、同時に行われた党名選挙で、新しい党名は投票で多数だった「立憲民主党」に決まりました。 立憲民主党県連の川内博史代表は、国会議員として投票しました。 (立憲民主党県連 川内代表)「大きな塊になって、枝野代表が代表に就任し、いよいよ政権交代の受け皿が整ったと思う」 国民民主党県連の藤田太一代表は、県連の組織づくりを急ぐ考えを示しました。 (国民民主党県連 藤田代表)「大きな塊を作ることを目指してきたので、今ほっとしている。県連組織もできるだけ早く作り上げて、地方の声が反映される組織づくりを急ぎたい」 合流新党の結党大会は、今月15日に開催される予定です。

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(2020/09/10)