ほっ…キャサリン妃らは当時「留守中」だった!ケンジントン宮殿の目の前で起きた遺体発見事件<続報>(ハーパーズ バザー・オンライン)

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女性の遺体は、かつては宮殿の私有地の一部であったロイヤルパーク「ケンジントン・ガーデンズ」の端のほうに位置する池、ラウンドポンド付近で発見された。 ウィリアム王子とキャサリン妃のロンドンでの住まいである、ケンジントン宮殿アパートメント1Aのすぐそばで起こったが、当時、夫妻と3人の子どもたちは、遠くスコットランドのバルモラルにエリザベス女王とフィリップ王配を訪ねており留守だった。ケンジントン宮殿敷地内のアイビーコテージに住んでいるユージェニー王女と夫ジャック・ブルックバンクなど、その他の王室メンバーが在宅していたかどうかはわかっていない。 そして、ロンドンにはもうすぐ王室メンバーがまた戻ってくる。  3月、新型コロナウイルスのパンデミックによって、高位王室メンバーは続々とロンドンを離れ、遠くにある住まいに滞在することになった。エリザベス女王とフィリップ殿下はウィンザー城に、ウィリアム王子とキャサリン妃はアンマーホールに、チャールズ皇太子とカミラ夫人はバークホールに、という具合にだ。8月には、ウィリアム王子とキャサリン妃、チャールズ皇太子とカミラ夫人がロンドンに戻ると報じられた。そして今週には、エリザベス女王が10月にバルモラル城からウィンザー城に戻ったのち、バッキンガム宮殿で謁見を行う予定が検討されていることがわかっている。

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(2020/09/10)