「適性あるが通じなかったのかな」 菅長官、スポークスマンとしての自信と反省(産経新聞)

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 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は10日の記者会見で、政府のスポークスマンとしての役割について「(自分は)適性はあると思っている。ただ、なかなか(国民に)通じなかったのかなと思う」と述べた。 「ポスト菅」は誰? 後任の官房長官の候補  菅氏は「官房長官として話すことができないこともある。そうしたところの説明が、うまくなかったのではないかと思う」と語った。「そうしたことは謙虚に受け止めながら、対応していく必要がある」と話した。  また、後任の官房長官に求める資質や役割については「日々会見で政府の立場を説明し、複数省庁にまたがる政策を最適に調整を行う立場で、国会や党との調整も担う。そういう仕事が必要だ」と強調した。

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(2020/09/10)