東北から近畿で不安定な天気 局地的に非常に激しい雷雨も 竜巻などの突風・落雷に注意(ウェザーマップ)
【リンク先抜粋】
10日午前6時までの24時間に予想される降水量は、多い所で、
東海 120ミリ
東北、関東甲信 80ミリ
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、竜巻などの激しい突風や落雷にも注意が必要だ。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めたい。また、ひょうが降るおそれもあるため、農作物や農業施設の管理にも注意が必要になる。