「納言」安部紀克、初恋相手は元AKB小嶋陽菜 高校時代に総額「100万円」つぎ込んだ(スポニチアネックス)
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お笑いコンビ「納言」の安部紀克(28)が、7日放送の日本テレビ系「有吉ゼミ」(月曜後7・00)に出演。高校時代の初恋について語った。
人生28年間で1度も彼女ができたことがないという安部。恋愛のこだわりを「芸能人と付き合いたいですし、付き合えると思ってます」と語った。
そんな安部の初恋は高校1年生の時。相手は当時AKB48に所属していたタレントの小嶋陽菜(32)で「同級生には目もくれませんでしたね」と、握手会に通った日々を振り返った。さらに、高校時代は週5日でアルバイトをして、小嶋のポスターやグッズなどに「(総額)100万円くらい」をつぎ込んだとも。そんな青春を「めちゃめちゃきれいでかわいい。歌もうまいし、ダンスも味があるというか…。一言では語れないですけど10代の全て」と回顧した。
高校卒業後は小嶋に近づくために芸人の道へ。しかし、これまで芸人になってからは小嶋に会えていないという。そこで、この日の番組ではドッキリ企画で安部に小嶋への告白の場を用意。安部は念願の対面を果たして思いを伝えたが、小嶋は「うれしいです。ありがとうございます」と答えつつ、付き合うのは「無理だと思ってください」。
それでも安部は「そう言ってくれるのが、ありがたい」と満面の笑みで喜んでいた。