自民総裁選 予備選投票用紙、県連が発送 (愛媛新聞ONLINE)

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 自民党総裁選に向けた予備選を行う愛媛県連は7日、松山市東雲町の県連事務所から党員・党友1万9868人分の投票用紙(往復はがき)を発送した。  予備選の選挙管理委員長を務める県連の渡部浩幹事長は、党本部による党員・党友投票の省略に関し「本来は全国の党員・党友の意思を反映すべきで残念」とした上で、予備選を通し「一人一人の意見に重きを置きたい」と述べた。  県連の「持ち票」は3票で、予備選は獲得票に応じて配分する「ドント方式」で実施。12日に投票を締め切り、13日に県民文化会館で開票する。結果は総裁選後に公表する。

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(2020/09/07)