コロナ禍で仕事を失い、無人島で裸暮らしに…3人組冒険ユニット「お魚わっしょい」とは(ABEMA TIMES)

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 コロナ禍によって観光関連の職を失った3人の男性が、誰にも迷惑をかけずに楽しみを見つけようと考え、実行に移したのが、長崎県での「自主的無人島生活」。現在、「お魚わっしょい」というユニット名でその暮らしぶりをYouTubeにアップする、おおさきさん、じょうまさん、リーさんだ。 【映像】コロナで収入ほぼゼロに...毎日ヒマ→無人島で生活してみたらバズりまくった!? ”お魚わっしょい”が生出演  「あらかじめ個人所有ではないということを自治体に確認、地元の漁師に連れて行ってもらった」とおおさきさん。行く前に彼女と別れてきたと話すのはリーさんだ「僕から“無人島行くから無理やから”と言った」。  魚や山菜など、食事は食べる分だけを調達、風呂は“島の周りの海すべてが大浴場”と、自作でサウナを作った。「起きた瞬間、目の前が海なので、思う存分で遊べる」(じょうまさん)。昼間に蓄電するソーラーパネルが電源だ。「電気を使っているのが携帯電話とGoPro、PCぐらいなので、ソーラーパネルだけでいける」(おおさきさん)。

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(2020/09/07)