森泉さんが公式アンバサダー! Furboの保護犬支援プロジェクト『#save101dogs』がスタート(25ansオンライン)
【リンク先抜粋】
2016年の発売以降、世界144ヶ国、60万人以上の愛犬家が愛用する、お留守番ドッグカメラ「Furbo」が、このたび保護犬支援プロジェクトを始動しました。
#save101dogsと名付けられた本プロジェクトは、保護犬猫マッチングサービスOMUSUBIに登録している保護犬(猫含む)を迎え入れたご家族先着101組に「Furbo」ドッグカメラを無償提供するというもの。また、その中から抽選で1組に公式アンバサダーの森泉さんが直接「Furbo」ドッグカメラを贈呈します。
日本では年間7000匹以上の犬が殺処分(*)されており、さらに、保護犬を迎え入れている犬飼育者の割合は、未だ7%程度(*)と言われております。
新しい家族を待つ保護犬たちは決して「かわいそうな存在」ではなく、それぞれ魅力的な個性があります。
犬を飼うとき、「保護犬を迎え入れる」という選択肢にも注目してみて。
* 環境省/ペットフード協会2019年全国犬猫飼育実態調査による
期間/2020年8月26日(水) ~ 10月中旬(予定)
対象/OMUSUBIで新たに里親になった保護犬(猫)オーナー先着101組 (希望者のみ)