【日本レスリング協会】事務局のミスで谷岡郁子氏のUWW立候補は無効に(東スポWeb)

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 日本レスリング協会は7日、オンラインで理事会を開いた。今年12月に行われる世界レスリング連合(UWW)の理事選に、日本協会副会長を務める至学館大の谷岡郁子学長(66)が立候補する予定だったが、協会事務局のミスで推薦書送付が6月6日の締め切りに間に合わず、無効になったことを顛末書として報告した。谷岡氏に謝罪し、来年の理事選に再び谷岡氏を推薦することを決めた。現在、日本からの理事はいない。  また、12月にセルビアで予定されている世界選手権に選手を派遣する方針を固めた。全日本選手権と日程が重なるが、東京五輪代表については、どちらを希望するか選手の意向を尊重するという。新型コロナウイルスの影響で中断している代表強化合宿は、10月再開を目指している。

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(2020/09/07)