「わたどう」の“怖すぎる姑”観月ありさ、仲良し写真公開「レトロな写真が撮れました」(スポーツ報知)

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 女優、観月ありさ(43)が7日、自身のインスタグラムを更新し、日本テレビ系連続ドラマ「私たちはどうかしている」(水曜・後10時)で共演する佐野史郎(65)、横浜流星(23)、浜辺美波(20)らと撮影した“レトロ写真”を公開した。  観月は「まさかのフライング発表をしてしまった佐野史郎さんからお詫びの品を頂きました インスタックスカメラ 早速、佐野さんを激写!!! そして、美波ちゃんと流星くんも激写し!すかさず自分も入って撮って貰いました」と記し、普通に撮影した写真と、佐野からもらった“レトロ風”なショットをアップ。ハッシュタグで「#何だかレトロな写真が撮れました」と付け加えた。  観月は8月9日放送の同局系「行列のできる法律相談所」(日曜後9時)で、発表まで苦労して隠していた同ドラマへの出演を、佐野にSNSでフライング発表されたことを明かしていた。  同ドラマで観月は横浜の母で、その婚約者である浜辺をいびり続ける“怖すぎる姑(しゅうとめ)”を熱演。佐野も、孫の横浜につらく当たる“訳ありの祖父”を演じているが、公開された写真では和気あいあいとした撮影現場の様子が伝わってくる。

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(2020/09/07)