鹿島土居「思い切りやれる」トップ下に手応え(日刊スポーツ)

【リンク先抜粋】
2戦3発の鹿島アントラーズMF土居聖真が、トップ下での手応えを明かした。今季は右MF起用が多かったが、ザーゴ監督は「土居はシュート意識が強い。良さを引き出したい」と、8月23日のG大阪戦からトップ下に移した。 【写真】新人時代の土居聖真。柴崎岳、梅鉢貴秀、昌子源と(2011年2月4日撮影) 「自分らしいスペースへの飛び出し、組み立て、チャンスメークを思い切りやれるようになった」と持ち味を発揮し、以来3勝1分けと負けなし。3年ぶりの4連勝をかけた仙台戦(9日、カシマ)に向けては「連戦でもあるし気を引き締めて、チーム全体で戦えれば」と静かに意気込んだ。

続きはこちら

(2020/09/07)