新学期の目標は立てましたか?大人にも効果的な「やる気の維持」方法(ベネッセ 教育情報サイト)

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学習や生活習慣などどのジャンルの目標を立てるにしても共通して気をつけたいのが「曖昧な内容ではなく具体的な内容の目標にする」ということです。せっかく意欲をもって目標を立てても、それが達成できたかできていないのかが本人にも周りにも分からないような内容であれば、子どもにとってもその目標を達成することにやりがいを感じることができません。 例えば「早起きをする」という目標にすると、日々それを達成できているかどうか判断しづらくなってしまいます。同じ「早起き」を目的とした目標でも「毎朝〇時に起きる」という内容にすると、達成できた・できていないということが子どもにも保護者のかたにも明確になります。このように、できたかできなかったかを後から振り返れるような言葉で表現するようにしましょう。

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(2020/09/07)