衣替えで無印良品「ポリエステル綿麻混・ソフトボックス」が活躍する三つの理由(BCN)

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 季節の変わり目の面倒な家事といえば「衣替え」だ。省スペースや服の重複買いを防ぐためにも衣替えは大切だが、時間も体力も必要になるので苦手としている人も多い。そんな人の手助けになる収納アイテムが、無印良品の「ポリエステル綿麻混・ソフトボックス」シリーズだ。サイズ展開が豊富で収納する衣類に合ったものを選べるのに加え、軽くて出し入れも簡単。見た目に圧迫感がないため、「あえて見せる収納」も可能だ。「ポリエステル綿麻混・ソフトボックス」の三つの理由を紹介しよう。 ●(1)種類が豊富だから用途に合わせて無駄なく使える  「ポリエステル綿麻混・ソフトボックス」を選ぶ一番の理由はなんといっても、バリエーションの豊富さにある。現在、無印良品で販売されている「ポリエステル綿麻混・ソフトボックス」シリーズは全部で18種類。サイズや形、フタ付きのものまで多種多様なボックスが揃っており、収納したいものに合わせたチョイスが可能だ。  たとえば、タンスの中でぐちゃぐちゃなりがちなネクタイやハンカチなどの小物類を綺麗に収納したいなら、長方形の「浅型・ハーフ」(690円)が便利だ。口部分にワイヤーが入っているため形を保ってすっきり収納できる。また、内側がツルっとしており、レースなど繊細な生地のものを出し入れしても引っかかる心配がない。    「とりあえず何でも入れられるものがほしい」という場合は、汎用性の高い「長方形・中」(1190円)がおすすめ。シャツやパンツといった衣類もちろん、タオルケットや夏用の薄い掛け布団、バッグなど「とりあえず片付けたい」ものを放り込める。こちらもワイヤーのおかげで型崩れの心配がない。    次のシーズンまで着ないものは、大容量でフタ付きの「フタ式・L」収納して衣類をほこりから守ろう。このボックスには軽く畳んだTシャツが15着程度入るため、一人暮らしでそれほど服にこだわらない人なら、このボックスひとつで十分だろう。こちらはワイヤー不使用。最初はふにゃふにゃしているように見えるが、中身を詰めるとしっかりとボックス型になる。   ●(2)軽くて丈夫な布製で取っ手付きだから引きずって運んでも大丈夫  中身の詰まった重い衣装ケースをクローゼットから取り出すのは重労働。ポリプロピレンなどの固い素材は床を傷つける心配があるので引きずって移動させるわけにもいかず、持ち上げ

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(2020/09/07)