”くすりの街”大阪の道修町の近くに…ライフサイエンス業界の「活動拠点」を立ち上げ(関西テレビ)

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「くすりの街」として知られる大阪の道修町の近くに、ライフサイエンス業界の活動拠点が立ち上がりました。 三井不動産などが大阪市中央区に立ち上げたのは、「ライフサイエンスハブ ウエスト」です。 製薬会社が集まる「くすりの街」として知られる道修町に近く、ベンチャー企業や大学などライフサイエンス業界の関係者が交流できるスペースがあります。 新型コロナウイルスの感染拡大で新薬や再生医療の研究が注目される中、活動拠点を設けることで、大学などが持つ技術をできるだけ多く製品化につなげる狙いです。 【京都大学・山中伸弥教授】 「さらに産官学の連携とイノベーションが促進されると確信しています」 三井不動産は、ニーズがあれば賃貸形式の研究スペースも今後提供したいとしています。

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(2020/09/07)