長澤まさみ『コンフィデンスマンJP』で演じるダー子は理想のキャラ「何でもできるし、弱点がない」(中日スポーツ)

【リンク先抜粋】
 女優長澤まさみ(33)の主演映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」(田中亮監督)の大ヒット御礼リモート舞台あいさつが7日、東京都内で行われ、長澤をはじめ主要キャストが勢ぞろいした。  公開から6日までの46日間で、観客動員247万2045人、興行収入は前作を約6億円上回る約33億5300万円を記録。  長澤演じるダー子ら詐欺集団のえじきになる“オサカナ”(被害者)の次回作は誰がいいかとの質問に、江口洋介(52)は「モーガン・フリーマン」とハリウッドの大物を推薦。関水渚(22)が「ディカプリオ」と口にすると、小日向文世(66)は「写真撮ってあげるね」と父親目線で盛り上がった。  「ダー子は何者?」との質問には、長澤は「理想を現実にしたキャラクター。何でもできるし弱点がなく、つかみどころがない」。別会場の観客が複数回劇場に足を運んでいることを知り、「次の作品もまた頑張ろうと思いました」とテンションを上げていた。

続きはこちら

(2020/09/07)