「ヒプステ」第3弾、オオサカ・ナゴヤの面々が視線送るビジュアル解禁(ステージナタリー)

【リンク先抜粋】
「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage -track.3-」のメインビジュアルが解禁された。 【写真】ナゴヤ・ディビジョン“Bad Ass Temple”のビジュアル。左から加藤大悟扮する四十物十四、廣野凌大扮する波羅夷空却、青柳塁斗扮する天国獄。(メディアギャラリー他3件) お披露目されたのは、オオサカ・ディビジョン“どついたれ本舗”とナゴヤ・ディビジョン“Bad Ass Temple”の姿を収めたビジュアル2点。オレンジを基調としたオオサカ・ディビジョンのビジュアルでは、荒牧慶彦扮する白膠木簓、里中将道扮する躑躅森盧笙、東山義久扮する天谷奴零が、紫を基調としたナゴヤ・ディビジョンのビジュアルでは廣野凌大扮する波羅夷空却、加藤大悟扮する四十物十四、青柳塁斗扮する天国獄が、それぞれこちらに視線を送っている。 併せて、来場者に配布される“オーディエンスキット”の詳細も明らかに。オーディエンスキットには、本作の楽曲が収録されたCD、チケットケース、Tシャツ、バッグ、オリジナルデザインの布マスクがラインナップされた。 「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」(通称・ヒプマイ)は、キングレコードのレーベルEVIL LINE RECORDSが手がける“音楽原作キャラクターラッププロジェクト”。同企画の舞台化第3弾となる「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage -track.3-」では、過去作に続いて脚本を亀田真二郎、演出を植木豪が担当する。出演者には荒牧、廣野らのほか、舞台オリジナルキャラクターを演じる植野堀誠、星乃勇太、北乃颯希、高橋祐理らが名を連ねた。 公演は10月2日から11日まで、東京・TOKYO DOME CITY HALLにて。チケットの一般販売は9月12日10:00にスタートする。 ■ 「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage -track.3-」 2020年10月2日(金)~11日(日) 東京都 TOKYO DOME CITY HALL 原作:EVIL LINE RECORDS 脚本:亀田真二郎 演出:植木豪 □ キャスト オオサカ・ディビジョン“どついたれ本舗”

続きはこちら

(2020/09/07)