ジムニー人気に続く? ディフェンダーは脱ラダーフレームでバカ売れ必至のデキ(MOTA)

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実質72年ぶりのフルモデルチェンジとなったランドローバー ディフェンダー。その歴史は1948年にデビューしたランドローバー シリーズ1まで遡り、2016年に生産が終するまでほとんど大きな変更もないまま販売され続けていた稀有なモデルだ。 ご存知の通り、ディフェンダーといえばランドローバーの中で最も悪路走破性に重きを置いたモデルで、もちろんラダーフレーム構造を採用していたが、新型ディフェンダーは初のフルモノコックボディとしたのだ。 そう聞くと、オフロード愛好家の方々から「そんなんでちゃんと走るのか?」なんてコトを言われそうだが、心配ご無用! ランドローバーによれば、旧型モデル比で約3倍のねじり剛性を誇るのだというから驚きだ。もっと言えば、今回のディフェンダーに採用したボディはランドローバーのフラッグシップであるレンジローバーのプラットフォームをさらに強化したモノなのだ。

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(2020/09/07)