「埼玉下水道検定」始まる/埼玉県(テレ玉)

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下水道への理解を深めてもらおうと、県と県下水道公社は7日、インターネット上で「検定クイズ」を始めました。 クイズは、9月10日の「下水道の日」にちなんでことし、初めて企画されました。 クイズは、難易度によって児童や生徒が対象の「初級」から一般向けの「中級」、難問揃いの「上級」まで3つに分かれています。 問題は、初級の「マンホールのふたが丸い形をしているのはなぜ」といったものから、上級の「県の流域下水道が管理する下水道管のうち、最も太いものの直径は」といった専門的な知識を必要とするものまで全部で35問あります。 「初級」と「中級」が10問、「上級」は15問で、1つの級につき1人1回まで、すべての級に応募ができます。 全問正解者には、抽選で各クラス30人、あわせて90人に「オリジナル下水道コースター」がプレゼントされるということです。 県の下水道管理課は「ヒントのページも用意しているので、幅広い世代に応募してほしい」と呼びかけています。 「埼玉下水道検定クイズ」は、9月23日まで開かれます。

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(2020/09/07)