【巨人】相手の失策で先制 大城の犠飛で追加点(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ公式戦 阪神―巨人(7日・甲子園)  巨人が序盤に2点を奪った。  まずは3回1死満塁で、松原がセンターへの浅い飛球を放った。阪神の中堅手・近本が捕球すると、本塁へ大暴投。この隙を見逃さず、三塁走者の大城が本塁を踏み、先制に成功。(記録は近本の失策)  さらに、4回1死二、三塁では、大城が中犠飛を放ち、追加点。これもやや浅い飛球となったが、近本の本塁への送球がややそれて、三塁走者が本塁へと生還した。

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(2020/09/07)