長澤まさみ、「コンフィデンスマン」の最新作33億円超に歓喜「次回作の士気が上がる」(スポーツ報知)

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 女優の長澤まさみ(33)、俳優の東出昌大(32)、小日向文世(66)、女優の関水渚(22)らが7日、東京・TOHOシネマズ六本木で映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」(田中亮監督)の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。  コロナ禍で劇場の座席数が半分になるなど、映画業界にとっては逆風が吹き荒れる中、今作は7月23日に公開スタート。9月6日までの46日間に、観客動員数247万人、興行収入約33億円を記録している。前作「―ロマンス編」(19年)は興行収入約29・7億円と、30億円の壁を突破できなかったが、今作は逆境の中でも待望の大台と前作超えとなった。  コロナ禍での大ヒットに長澤は、「前作超えに驚きです。繰り返し作品を見てくれている方がいることが分かって、素直にうれしい気持ちでいっぱいです」と笑顔。観客の中には5回以上見た人もいたようで、「作品が愛されているのが分かるとうれしい。次も良い作品を作ろうと思いました。ありがとうございます。次作の士気が上がります」と感謝した。  次作「―英雄編」の制作はすでに決まっている。次のゲストの希望を聞かれ、東出は「ハリウッドスターでもいいのであれば、レオナルド・ディカプリオに出てもらいたい」と夢を膨らませていた。

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(2020/09/07)