警察官がコロナ感染 署員自宅待機(RKK熊本放送)

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熊本県警の男性警察官が、新型コロナウイルスに感染したことが明らかになりました。 警察官が勤務する水俣警察署は、職員全員を6日から自宅待機としています。 新たに感染が確認されたのは、水俣警察署の地域交通課に所属する30代の男性警察官です。 男性は今月4日腰に違和感があり、6日発熱の症状が出たため検体検査を受けたところ、感染が判明しました。 家族や同僚など濃厚接触者8人の他、水俣警察署に勤務する接触者36人が検査を受ける予定です。 水俣警察署に勤務する47人は、6日から全員が自宅待機となったため、県警本部の警察官などが水俣署に応援に入り、通常業務を行っているということです。

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(2020/09/07)