フレッチャビアンカ豪脚Vで岩手3歳2冠/不来方賞(日刊スポーツ)

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<不来方賞>◇6日=盛岡◇M1◇ダート2000メートル◇3歳◇出走8頭 岩手3歳3冠の最終戦、不来方賞(M1、ダート2000メートル)が6日、盛岡競馬場で行われ、2番人気フレッチャビアンカ(牡、千葉幸)が重賞3勝目を挙げた。勝ちタイムは2分7秒2。 道中は4番手に控え、逃げた3番人気グランコージー、2番手追走の1番人気ピアノマンを直線でまとめて捉えた。高松亮騎手はこのレース2年連続2勝目、千葉幸喜師は5年ぶり5勝目。 2冠目の東北優駿に続いて同馬を勝利に導いた高松騎手は「春に比べて腰の力強さが増していた。力をつけていると思う」とコメント。千葉幸師は「大きなことは言えませんが、期待を持って挑みたい」と、10月4日盛岡のダービーグランプリ(M1、ダート2000メートル)に向かう予定だ。

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(2020/09/06)