ルメールが26勝で2年連続の札幌リーディング(日刊スポーツ)

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札幌では、26勝を挙げたクリストフ・ルメール騎手(41)が2年連続4回目の開催リーディングを勝ち取った。 【写真】JRA通算4200勝を達成した武豊を祝福するルメール(2020年08月10日) 前週は2年7カ月ぶりに未勝利に終わる“珍事”もあったが、2位横山武騎手の21勝を5勝、上回った。「私にとって札幌リーディングはとても大事で、去年に続き今年も取ることができてよかったです。来年はまた札幌競馬場で、ファンの前でいい競馬がしたいです」とコメントした。函館の9勝と合わせて北海道シリーズでの勝ち鞍は横山武騎手と35勝で並んだが、2着数の差で北海道開催リーディングもルメール騎手となった。 調教師部門は須貝尚介師(54)が6勝で札幌リーディング。函館では4勝を挙げており、北海道通算でも10勝でトップだった。

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(2020/09/06)