不運の中日・岡田…”打ち直し”で被弾 さらに2死を取った後にもう一発…自責は0もピリッとせず(中日スポーツ)

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 中日の岡田俊哉投手(28)が6日、神宮球場でのヤクルト戦で2本塁打を浴びた。1―7の8回にマウンドに上がると、先頭の西浦が初球をホームベース付近に打ち上げた。捕邪飛かと思われたが捕手の加藤が落球。打ち直しの続く2球目の直球を左翼スタンドへと運ばれ、さらに2死一塁から広岡にもバックスクリーン横へ2ランを浴びた。自責点は0ながらも3失点とぴりっとしない投球だった。

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(2020/09/06)