勉強したの?宿題はやったの?「正解」の声掛けってどんなもの?(ベネッセ 教育情報サイト)

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帰宅後の限られた時間で効率的に学習するには、勉強時間の長さではなく量で学習計画を立てるのがおすすめです。「問題集の10pまでやる」「教科書を20p読む」など、目で見える目標を立てましょう。「今月中に問題集を終わらせる」のような最終的な目標から逆算して決めるといいですね。 たいていの場合、学習は計画通りに進みません。巻き返しや休息に使える予備日・時間も計画に入れましょう。修正可能な計画を無理のないペースで取り組めるようにするのがポイントです。 保護者は、計画を共有してもらって帰宅後や夕食後のタイミングで声掛けしましょう。子どもは、予備日のある無理のない計画を立てると「一日くらいサボっても大丈夫」と考えてしまいがちです。保護者がリマインドをすることで「サボり」を防ぐことにつながります。

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(2020/09/06)