【巨人】原監督 13連戦中の雨天中止を「プラスに変える」(スポーツ報知)
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巨人・原辰徳監督(62)が6日、阪神戦(甲子園)がグラウンドコンディション不良で中止になったことを前向きに受け止めた。
この日、チームは13連戦中の6試合目を戦う予定だった。中止になったことで5連戦と7連戦という形になり、選手は一息つける形となった。原監督は「これ(天候)ばかりはね。そういう風に捉えるしかないでしょうね。プラスに変えてね」と構えた。チームは甲子園の室内練習場などで、調整を行った。