【中日】雨らめし・・・ロドリゲスが突如乱調で5失点KO 小川も打ち崩せず(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ ヤクルト10―3中日(6日・神宮)  順調に進んでいた試合運びが、神宮を襲ったゲリラ豪雨で一気に狂った。  5回までツバメ打線をわずか2安打7奪三振に封じていた無失点投球を続けていた先発のヤリエル・ロドリゲス投手(23)。1点リードの5回終了時から降り始めた雨で28分間試合が中断。するとその後、突如制球を乱して6回に5安打を浴び一挙5失点。6回途中7安打5失点でKOされた。右腕は「今日はものすごく調子が良かったのですが・・・」とうなだれた。  さらにロドリゲスの後を受けた又吉、岡田もヤクルトの猛攻を止められず、15安打10点を取られ大敗を喫した。  肝心の打線も8月にノーヒットノーラン達成の小川に8回4安打1点のみ。2回以降は三塁すら踏むことができなかった。投打がかみ合わず連勝は3でストップ。8日からはナゴヤドームに戻り首位・巨人との3連戦に臨む。

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(2020/09/06)