リバプールの南野拓実、地元メディアが高評価「今、間違いなく貢献している」(スポーツ報知)

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 イングランド・リバプールの日本代表FW南野拓実(25)が5日(日本時間6日)、同3部相当のブラックプールと親善試合を行い、1得点1アシストを記録。7―2の勝利に貢献した。  南野は、4―2の後半26分にペナルティーエリアで相手のDF2人と対峙(たいじ)するとその間を抜く右足シュートを決めた。  8月29日の「コミュニティー・シールド」に続く2戦連発で存在感を見せたFWについて、地元メディアの「リバプール・エコー」は「プレミアリーグでのスロースタートに耐え、昨季終了時には不満を口にしていたが、今、間違いなくチームに貢献している」と高く評価。セネガル代表FWマネ、ブラジル代表FWフィルミーノ、エジプト代表FWサラーの3トップとともにトップ下で躍動し、9月12日のリーズとの開幕戦に向けて大きなアピールとなった。

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(2020/09/06)