浜松市の僧侶が托鉢 医療・介護従事者を応援 (静岡県)(静岡放送(SBS))

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 新型コロナと最前線で戦う医療従事者たちを応援するため、浜松市の僧侶が街頭で「托鉢」を行い浄財を募りました。  浜松市西区の街道で「托鉢」を行ったのは、臨済宗の寺院の僧侶8人です。例年、浜松市内の寺院で行っている大規模な托鉢が新型コロナの影響で中止となったため、雄踏町の寺院が医療従事者を応援するために規模を縮小して実施しました。参加した僧侶は、マスクやフェイスシールドで感染防止対策を施しながら約5キロの距離を練り歩きました。集まったお布施は、県の「新型コロナウイルスに打ち勝つ静岡県民支え合い基金」に寄付するということです。

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(2020/09/06)