マツコ、亀田の柿の種の“味変”を提言 「若い娘が好きそうな」新たなスタンダード求める(ENCOUNT)

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 タレントのマツコ・デラックスが6日、CMキャラクターを務める亀田の柿の種の未来について討論する「亀田の柿の種オンラインサミット」にVTRで出演した。生出演したお笑いコンビ「カミナリ」の竹内まなぶ、石田たくみも抽選で選ばれた視聴者500人と熱いトークを展開。ナジャ・グランディーバ、アンジェリカもVTRで参加した。  柿の種とピーナツの比率など、いろんな亀田の柿の種があっていいのでは、との考えから開催が決まったイベント。マツコは「お菓子を食べたいな、でも、ちょっとおなかもすいているなという時にいいのよ。6袋、一気にいっちゃうの。めし兼お菓子なのよ」と、自身が亀田の柿の種を食べるシチュエーションを紹介した。  また、「1個、味変すべきだと思う。若い娘が好きそうな、これから柿の種の新しいスタンダートになるような1個、味をつくらないと」。さらに「何年たっても若い世代も繰り返し食べてくれる味。出所の分からない味でいい。しょう油である必要はないのかなと思う」と同商品の明るい未来のため、自身の考えを示した。  また、「あなたにとっての亀田の柿の種とは」とのテーマでは「亀田製菓のめしの種。私もなんです」と笑った。  マツコは亀田製菓の歴史にも言及したが、竹内は「歴史も語り、トータルフォローして終わるのは長く芸能界に生き残る秘けつなのかな。素晴らしい」。石田も「高等技術。マツコさんのすごさを感じるVTRでした」と絶賛していた。またマツコに「かわいい」と言われた石田は「マツコさんのために頑張ります。伸びます」と話していた。

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(2020/09/06)