竜の主砲ビシエドの強烈内野安打で先制「いいスイングで打つことができた」(東スポWeb)

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 竜の主砲が絶好調だ。中日のダヤン・ビシエド内野手(31)が6日のヤクルト戦(神宮)に「4番・一塁」で先発出場。初回に先頭の大島が中前打で出塁するなどして二死二塁の好機を迎えると、真ん中へ甘く入った変化球をフルスイング。その強烈な打球を三塁手・エスコバーがはじいた間に二走・大島が一気に生還し、先制点を奪う内野安打となった。  これで2試合連続の先制打を含む5試合連続安打と好調をキープしているビシエドは「打ったのはチェンジアップだと思う。ファウルにすることなく、いいスイングで打つことができた。先に点を取れて良かったよ」とご満悦のコメントを残した。

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(2020/09/06)