ヤクルト青木が5回守備から途中交代(東スポWeb)

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 ヤクルトの青木宣親外野手(38)が6日の中日戦(神宮)に「5番・左翼」で先発出場も5回の守備から途中交代した。  青木は4回無死二塁での守備でビシエドの左翼へのライナーを飛び込んで捕球し一死とした。その際にテーピングを巻いていた左手を体の下に巻き込み、立ち上がった時に顔をゆがめた。この日、青木は2回無死での第1打席は投ゴロ、4回二死での第2打席は遊ゴロだった。

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(2020/09/06)